一类形容词（形容词）
① 定义：用于说明事物的性质、状态。词尾为「い」。
② 语法解释： A 名詞は～で。
形容词做谓语的时候可以直接加 で，表示尊敬。
在简体中则可以直接形容词结尾。
例：天気はいいで。（天气真好）----敬体
の花は美しい。（这朵花真美）----简体 B 否定形
将词尾 い 变成 く，再加 ～ないで/ありません。---敬体
将词尾 い 变成 く，再加 ～ない。---简体
例：の部屋は明るくないで。 ---敬体
の部屋は明るくありません。---敬体
の部屋は明るくない。---简体
注：いいで 的否定式 よくないで 或 よくありません。 C 过去式
将词尾「い」变为 かった 再加 で。
过去否定式是把词尾 「い」变成 く，再加 なかったで 或 ありませんでした
例：昨日は暑かったで。
昨日は暑くなかったで。
＝昨日は暑くありませんでした。
注：いいで 的过去式是 よかったで，过去否定时时 よくありませんでした。 D 修饰名词
一类形容词可以直接修饰名词。注意不需要加 の。
例：広い部屋 おいしい料理
注：多い 和 少ない 不能单独修饰名词。 不能说 多い本 少ない本。而要说 本が多い 本が少ない。或者 たくさんの本
「を」-->「は」
概念：即把原来句子中的宾语，变为现在句子的主题或者对比的内容。一定不可以 を+は 一起使用。例：① （私は）李さんからの本をらいました。陈述句，主语是我。
－－＞の本は李さんかららいました。
（把这本书最为话题的主题，针对这本书来说后面的内容。） ② 私はお茶を飲みません。
－－＞私はお茶は飲みません。对比。和其他的水咖啡之类的对比。
あまり～ない
表示程度不高。不太……。例：の部屋はあまり広くありません。
試験はあまり難しくないで。
表示程度的副词 ①
と たいへん し ちょっと あまり 全然表示程度的轻重程度如下：と/たいへん ＞ 少し/ちょっと ＞ あまり～ない ＞全然～ない 例：の料理はとおいしいで。
試験は全然難しくありません。
二类形容词（形容动词）
① 定义：用于说明事物的性质、状态，词尾为「だ」。但是词尾「だ」经常省略。我们看到的形式通常为辞书形，是形容动词的词干。
例：「有名だ」 是完整的一个形容动词，但是我们常看见的是 「有名」 或者 「有名な」「有名に」这种形式。 「有名だ」 可以直接放在句末，作为结句。如：あの人は有名だ（有名で）
「有名な」后面接续体言，比如名词代词等。如：有名な人
「有名に」后面一般接续动词。如：有名になる
「有名で」中顿，一个长句中的短句结尾，后面可以继续接句子。
如：あの人は有名で、きれいで。② 语法解释： A 名詞は～で/でした
形容动词的词尾是 だ，在敬语中则把 だ 变成 で 结句。
敬体过去时是 でした。简体的过去时是 だった。
例：の部屋はきれいで。＝ の部屋はきれいだ。
の部屋はきれいでした ＝ の部屋はきれいだった。 B 否定式和过去否定
形容动词的否定形式是 形容動詞＋ではありません（ではない）
形容动词的过去否定式是 形容動詞＋ではありませんでした/ではなかったで（ではなかった）
注：では 在口语中一般说成 ゃ 例：あの人は有名ではありません
＝ あの人は有名ではないで
＝ あの人は有名ではない の公園はにぎやかではありませんでした
＝ の公園はにぎやかではなかったで
＝ の公園はにぎやかではなかった C 名詞は～な名詞で
形容动词修饰名词需要把词尾 だ 变成 な + 名词。
例：東京はにぎやかな都市で。
D 名詞でした
名词做谓语时的过去式是 名詞でした，过去否定是 名詞＋では（ゃ）ありませんでした
例：昨日は日曜日でした
昨日は金曜日ゃありませんでした。
どんな
询问人或事物的性质。“什么样的”。
例：－どんな料理が好きでか？
－辛い料理が好きで。
どうでか
询问对方对某状态的意见或者感想时的表达。还可以用于劝诱对方进行某动作。
询问现在事情：どうでか。
询问过去的事情：どうでしたか。 例：お茶、どうでか？
で 和 そし
で 表示转折，一般只用于口语。不用于正式书面语。相当于中文的 但是。
そし 表示并列。相当于中文的 而且，然后
例：私の部屋は狭いで。で、きれいで。
私の部屋は狭いで。そし、汚いで。
名詞１は名詞２が形容詞/形容動詞 で
定义：表示主语的喜好愿望等。
例：私はパンが好きで。
李さんは猫が嫌いで。
名詞１は名詞２がわかりま/できま
定义：表示主语的能力等。
例：私たちは日本語が分かりま。
先生は料理が上手で。
名詞 や 名詞
定义：表示并列，和。经常和 など连用。构成 ～や～など的形式。和 と 的对比：
と 列举的是所有的项目。不可以和 など 连用。
や 列举的是很多项目中的'其中一部分。例：私は小説や音楽が好きで。
表原因的「から」「だから」
定义： 「から」表示原因。客观性不那么强，更多用在主观性强的原因中。
可以用于句中也可以用于句末。
但是必须紧跟在表示原因的句子后面。
例：寒いでから、ドアを閉めま。
ドアを閉めま。寒いでから。定义： 「だから」表示原因的连词（接续词），相当于汉语中的“所以”，比较礼貌的说法是 「でから」，单独使用在表示结果的句子前面。例：明日は土曜日で。だから、買い物へいきま。
私は本を読むのが好きで。でから、たくさんの本を買いました。
表示频率的副词
いつ ＞ よく ＞時々 ＞たまに ＞あまり～ない ＞ぜんぜん～ない频率依次递减
どうしでか
询问事由。相当于汉语的“为什么”。回答时谓语后面要加 から。例：Ａ：私、来月会社を辞めま。
Ｂ：どうしでか。
Ａ：失恋しましたから。
名1 は名2より 形容詞／形容動詞で
比较名词1和名词2，表示名词1比名词2更具有该句中形容词所表示的性质时使用这一句型。当程度的差异较大的时候，可以用副词 「っと」加以强调。例：私は姉より背が高いで。
のかんはそのかんよりっと高いで。
名1 より 名2のほうが 形容詞／形容動詞で
比较名词1和名词2，名词2 比名词1更具有该句形容词所表示的性质时使用这个句型。例：姉より私のほうが背が高いで。
そのかんよりのかんのほうがいっと高いで。
名1 は 名2ほど 形容詞＋くないで／形容動詞＋ではありません
比较名词1和名词2，名词1 具有的该句形容词所表示的性质在程度上不及 名词2 时使用的句型。句尾必须使用否定。例：バラは ひまわりほど きれいではありません。
（玫瑰没有向日葵好看）
の部屋は あの部屋ほど 広くありません。
（这个方面没有那个房间大）
名1 の中で 名2が いちん 形容詞／形容動詞で
在某个范围内，表示名词2最具有该句形容词的性质时使用这个句型。名词1 要包括名词2。
注：名词1 表示场所或时间，则后面不加“の中”。使用
名詞１（場所／時間）で いちん 形容詞／形容動詞 名詞２ は 名詞３で。例：スポーツの中で ピンポンが いちん 好きで。
日本で いちん 高い山は 富士山で。
名1 と 名2と どちらが 形容詞／形容動詞でか
询问两种事物中哪个一个更具有该句形容词的性质。
どちら 是二选一时使用的疑问词
回答时使用～のほうが 的句型。如果两个程度相当则使用 「どちら～」
どっち 是 どちら 的口语形式例：－音楽と ドラマと どちらが 好きでか。
－どちら好きで。 －ジュースと お茶と どちらが きでか。
－ジュースのほうがきで。
どの名詞／いつ／どれ／だれ／何が いちん 形容詞／形容動詞でか
询问三个以上事物当中哪一个更具有该句形容词的性质。根据询问对象的不同，分别使用不同的几种疑问词。例：の中で どの料理が いちん おいしいでか。
－の料理が いちん おいしいで。
季節の中で いつが いちん 好きでか。
－私は 秋が いちん 好きで。
りんごと バナナと 梨の中で どれが いちん嫌いでか。
－バナナで。
